忘年会の会費

忘年会の会費をいくらにするかは幹事さんの腕の見せどころですが、ネット情報だけでは参考になりにくい面があります。それは、会社からの補助があるかどうか・積立方式をとっているかどうか・社員がいくらなら納得するかなどによって全く違ってくるからです。ネット上のアンケート結果はこうした条件を加味しないで行われるのが一般的ですから、結果をそのまま受け入れてしまうのは幹事として好ましくありません。

 

とはいえ、一つの目安として参考になるデータですから、ここでは、ある調査会社が行ったアンケート結果を中心に見ていきます。なお、このアンケート回答者のうち全額会社負担が15.5%・一部会社負担が13.4%・全額参加者負担が68.0%です。

 

一番多い会費は「3,501円〜4,500円」(27.9%)、続いて「2,501円〜3,500円」(26.2%)、そして「4,501円〜5,500円」(23.1%)と続いています。具体的な平均の会費は、4,218円という結果です。
全額会社負担や一部会社負担の人が約30%いるなかでの金額ですから、一人当たりの忘年会の費用としては5,000円を超えていると思われます。また、2,500円以下の割合が約11.2%・5,501円以上の割合が約11.5%とそれなりの割合を占めており、忘年会会費は実にさまざまであることを示しています。

 

なお、これまた幹事を悩ませる「二次会開催の有無と二次会費用の負担」については、次のような結果です。
二次会を開催したのが53.4%で、半数以上の人が忘年会の二次会が開催されたと答えています。

 

また、二次会の会費は3,500円以下が84.6%で、圧倒的に多くなっています。また、次に多いのが3,501円以上5,500円以下で、13.3%を占めています。
これらの結果については、あくまでも一つのアンケートであることを理解した上で受けとめてください。